お久しぶりです。
今日は久しぶりの更新ですが、日々の出来事ではなく、未熟な自分を大切にしてくれる夫へのありがとうの気持ちを詩にしてみました。
同じように認知症と向き合っている方や、そのご家族に届いたらうれしいです。
大好きなあなたへ〜怒ってしまう私より
あなたが若年性認知症だと知った時、
本当にショックだったよね。
本当につらかったよね。
でも私たち、
今は毎日笑って過ごせてる。
それができているのは、
あなたが笑顔を忘れないでいてくれるから。
ユーモアを見せてくれるから。
一生懸命、
あきらめないで挑戦してくれるから。
私がぶち切れるのは、
あなたが悪いからじゃない。
だから落ち込まないで。
堂々としていて。
最初は難しかったけれど、
今は私が切れてしまっても、
あなたは落ち着いていてくれる。
本当にありがとう。
私が怒ってしまった時、
「気持ちを切り替えるように、
そっちも頑張ってよ」
そう言ったことがあった。
あなたは頑張ってくれたね。
その頑張り、ちゃんと分かってる。
ありがとう。
私は
「本当は私が最初から優しく、
辛抱できればいいんだけど、
それができないことも分かってよ」
とも言った。
分かってくれてありがとう。
あなたはいつも優しい。
本当にすごい。
だから私も、
あなたに倣って生きていきたい。
同じように接したい。
でもそのためには、
やっぱりあなたの助けが必要なんだ。
たくさん助けてもらっているから、
私は後悔しながらでも
頑張っていけてる。
いつもありがとう。
伝えたかったこと
最近、少しずつですが、自分の気持ちをコントロールできるようになってきました。
もちろん、まだ怒ってしまうこともあります。
それでも以前より落ち着いて向き合えるようになったのは、夫の努力があったからだと思っています。
気持ちを切り替えてほしいという無理なお願い。
理不尽だったかもしれないお願い。
そんなお願いにも向き合い、頑張ってくれました。
だからこそ私も、自分自身を見つめ直し、少しずつ感情をコントロールできるようになってきたのだと思います。
認知症だから支えられるだけ。
そんなことはありません。
夫は今も、たくさん私を支えてくれています。
だからこそ、私も頑張れています。
もちろん、これで終わりではありません。
これからもきっと、お互いに支え合っていく必要があると思います。
うまくいかない日もある。
それでも支え合うことをあきらめなければ、これからも一緒に笑って過ごしていける。
そんな気持ちを、この詩に込めました。

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