若年性認知症

家族の思い

若年性認知症の夫を支える日々 怒ってしまう家族のリアルな気持ち

ここに書くのは、若年性認知症の家族を支える人が、日々どんな大変さを抱えているのかを知っていただくためです。というのも、若年性認知症の方は一見元気でADL(生活動作)が自立しているように見えるため、**「大きな援助はいらない」**と誤解されて...
認知症予防

認知症と歩行改善|「大股で歩く」だけで変わったこと

最近の気づき最近うれしい情報を見つけました。それは「認知症と歩行の関係」についてです。というのは、以前から夫(ヤシさん)の歩き方を改善できないかと気にしていたからです。ヤシさんは、前かがみでガニ股ぎみになり、おじいちゃんのような歩き方に見え...
認知症ケア:生活の工夫

「できること探し」と「できること残し」──暮らしのリハビリで認知症ケア

認知症と共に暮らす中で、夫婦の役割分担は少しずつ変わってきました。体は元気でも、“考えること”が苦手になってきた夫。だからこそ私は、**「できることを維持して残していくこと」**をとても大切にしています。認知症により、むずかしくなったこと認...
今日のヤシの実

今日のヤシの実:引っ越しのお手伝い!

力仕事が得意なヤシさん昨日は草刈り、そして今日は友人のお引っ越し。連日ヤシさんは力仕事です。わたしも運転や母のネット手続きなどで頭を使い、少し疲れが溜まってきています。朝はなかなか起きられず、例の「寝ながらラジオ体操」を超適当に済ませました...
今日のヤシの実

今日のヤシの実:草刈りがんばろう

最近はいつも7時半過ぎに起きるのに、今日は6時半頃にトイレで目が覚めた。戻ってみると、ヤシさんもすでに起きている。最近では珍しいこと。今日は元気そうだな。私がゴロゴロしている間に、ヤシさんは昨日の晩御飯の食器を洗ってくれていた。助かるなあ。...
若年性認知症とは

一見ゆったり?実はフル回転——認知症の“見えないがんばり”と疲れやすさ

ある時。若年性認知症コーディネーターの方が、夫に向かって「毎日仕事に行っていたら本当に疲れますよね?大丈夫ですか?」と声をかけてくださいました。その時は、「認知症の方が疲れる」という感覚はあまり意識していませんでした。でもよく考えてみると、...
認知症ケア:生活の工夫

【いびき改善】ガム&雑穀ご飯で変わった夫のいびきケア|認知症予防にも効果

いびきは単なる音ではなく、脳の健康や睡眠の質にも深く関係しています。顎トレや寝姿勢の工夫で自然にいびきを改善し、日常ケアで認知症予防にもつなげましょう。
認知症ケア:生活の工夫

家族以外との会話がもたらす5つの効果|認知症と向き合う私たちの工夫

先日の受診で、休職期間であることをお伝えすると、主治医の先生からこんなアドバイスをいただきました。「家に閉じこもるのではなく、人と接する機会をなるべくたくさん持ってくださいね。特に家族以外の人と会話する、これが大事。距離感を意識して会話する...
家族の思い

〜認知症サポートから考えるQOL〜できることを大切に、できないことはそっと置く

若年性認知症の夫をサポートしていく中で考える生活の質についてとりあげます。QOL(生活の質)との出会いから、自立とサポートのバランス、退職後をどう過ごすかともに考えていただけたらうれしいです。
認知症ケア:生活の工夫

「昨日のアイスを覚えてた!」認知症の夫と楽しむ小さな自己決定

初めて知った「自己決定」という言葉私が「自己決定」という言葉を初めて知ったのは高校生の頃。福祉を学ぶ学校に通っていて、介護やコミュニケーションの基本姿勢として、とても大切なことだと教わりました。自己決定が苦手な人もいるでも実際には、自己決定...