朝の「ちょっとさあ」から始まった漏水トラブルと対応記録

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体験記

「今日は二人とも少し疲れているしゆっくり過ごそう」

ことですそんな話をしていた朝食後のことです。

そろそろ動こうかなと思っていたとき、ヤシさんがおもむろに、

あのさあ、ちょっとさあ…

と声を掛けてきました。

どうしたのだろうと思って振り向くと、指さす先は天井

その指先の方向を見ると—

ヤシさんが上階からの水漏れを教えてくれた

ポタ、ポタポタ…

なんと天井から水が落ちて、テーブルの上ではねていました。

■ 散らかった部屋に業者さんが来る焦り

今日は休息の日と決めていたので、部屋もいつもより散らかり気味。

そんな状態で人を入れるのは正直気が重かったのですが、

そうも言っていられず急いで必要な部分だけ片付けて、

上階へ状況確認に向かいました。

上の方は驚かれていて、水を大きくこぼしたなどの心当たりはない様子。

しかも、可愛いお子さんがインフルエンザとのことで、そちらも大変そうでした。

その後は管理会社に連絡し、調査会社・管理組合・施工会社などが次々と動く流れに。

■ 思ったより広かった水漏れ範囲

とりあえず部屋に戻り、被害の確認写真撮影をしながら片付けをしていると、想像以上でした。

  • リビングとキッチンの天井に、それぞれ長さ2mほどの水の筋
  • 和室の押入れ手前(内部)にも水のシミ
  • その他数カ所に怪しげなシミのような影

そして一番困ったのはリビングの照明。

内部まで濡れていたので外すことに。

私がカバーの外し方が分からず困っていたら、

するとヤシさんが、

確かこの真ん中だったと思う

と言いながらスッと外してくれました。

「すご〜い!ありがとう〜♪」

その後の配線の取り外しはこちらが引き継ぎましたが、

洗面器置く?」と提案してくれたり、状況を見て考えてくれたので、

とてもうれしく心強かったです。

■ やり取りは私が担当

上階の方、調査会社、管理組合、施工会社…。

説明や情報整理が必要な場面が多かったため、そこは私が担当しました。

夕方6時頃まで何度も人が出入りし、落ち着かない時間が続きました。

部屋への出入りや物の扱い方など、気になる点はあっても、

その都度言えるわけでもなく、少し神経を使う一日になりました。

■ 今日分かった「漏水の原因」

調査の結果、原因は予想外のものでした。

排水設備に使われたシリコン部品が、ネズミにかじられて破損していた。

なんとネズミ…。

うちでは見たことも気配を感じたこともありませんが、

上階の方は以前から気にしていて管理組合にも相談していたとのこと。

ここからは、

  • 施工会社の責任か
  • ネズミ対策の管理範囲か
  • その排水部分が専有部分か共用部分か
    などの問題が絡み、関係者の主張もそれぞれ。

調査会社の方からは、

補償の確定には長ければ数ヶ月かかる可能性がある と説明がありました。

■ 今日得た「補償に関する情報」

以下は調査会社の担当者の方が丁寧に説明してくださった内容です。

● 全額補償にならない場合もある

責任の所在が完全に特定できないケースや、

経年劣化扱いになると、減額されることがある

● ただし、こちらの過失はない

今回のように原因が上階の設備や施工にある場合、

家財が濡れた・照明が壊れた・生活に支障が出た

といった部分の請求は可能。

● 仮住まい・ホテル代が出る場合も

部屋が使えない期間があったり、カビが発生したり、

工事で生活ができない状態になった場合、

保険でホテル代が出るケースもある。

● 濡れた照明は交換対象

乾いたように見えても内部腐食のリスクがあるため、

安全のため交換扱いになるとのこと。

■ ひとまず漏水は止まり、ここからしばらくやり取りが続く

今日だけで十分慌ただしかったのに、

ここからは乾燥、補償、工事の調整などが続きます。

気の重さはありますが、ひとつずつ進めるしかないようです。

ヤシさんが気づいてくれたから大事になる前に分かったし、

照明や対処も一緒にできたので、本当に助かりました。

そういう「一緒にやれる瞬間」があることに救われます。

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