3ヶ月が経って見えてきたこと
休職になってから、気づけばもう3ヶ月。
振り返ると、止まっているようでいて、実は毎日が少しずつ動いていました。
イベントではボランティアとして参加し、たくさんの仲間と再会したり、新しい出会いがあったり。
別のイベントでは、長年の友人が我が家に泊まり、横浜をご案内した日もありました。
外に出て、人と関わり、笑いあう時間は、私たちの気持ちを大きく支えてくれました。
ただ、イベントが落ち着いて日常に戻ると、
昼間の時間をどう過ごそうかと工夫する日々が続きました。
仕事探しへの焦りと、家に一人にする不安
私はそろそろ仕事を探さないと…と焦る一方で、
「一日中ひとりで家に残して大丈夫だろうか」
「何かあったらどうしよう」
という不安が常につきまといます。
夫が家で過ごす時間が増えたことで、
私だけが外に出ることへの罪悪感のような感覚もどこかにあって、
なかなか踏み出しづらく感じていました。

このままでは気持ちばかりが先に疲れてしまうと思い、
ついに 新しい一歩 を踏み出す決意をしました。
若年性認知症コーディネーターへ久しぶりの相談
私が連絡を取ったのは、半年以上前に一度相談した、
若年性認知症コーディネーターの方です。
💡“若年性認知症コーディネーター”とは
若年性認知症の本人や家族を、医療・介護・仕事・制度面など多方面から支えてくれる専門相談員。困りごとの整理だけでなく、今後の生活プランの相談にも乗ってくれる心強い存在です。
前回相談したときは、夫もなんとか仕事を続けていた時期。
その後、退職勧告やイベントが続き、気づけば相談の場から遠ざかっていました。
久しぶりの連絡で不安もありましたが、
電話口で名前を伝えるとすぐに思い出してくださり、
「どうしているか気になっていました」と温かい言葉をかけてくれました。
相談する側に回るのが苦手な私でも、
その一言が背中をそっと押してくれた気がしました。
今後の生活と、お金の相談
今回の相談では、
- 日中の過ごし方
- 傷病手当金と失業手当のどちらで動くべきか
- これからの生活のペースづくり
など、今気がかりなことを一つひとつ話しました。
お金に関しては、障害年金の結果が出てから考える方向で落ち着き、
まず優先すべきは 日中の安心できる環境を整えること という方向性で話を進めていくことになりました。
作業所という選択肢
そこで提案されたのが、作業所 でした。
作業所は、
自分のペースで軽作業や活動に取り組める、負担の少ない日中の居場所。
職員の見守りのもと、無理なく過ごしながら社会とゆるやかにつながることができます。
一般の仕事ほどの責任やスピードは求められず、
生活リズムが整いやすく、人と軽く関われる環境もあるため、
今のヤシさんにはちょうど良い選択肢かもしれない、と感じました。
2カ所の作業所を見学へ
それで、近いうちに2つの作業所を見学することにしました。
実際の雰囲気や、どんな方々が通っているのか、
スタッフの温度感や環境を見ながら、
ヤシさんに合う場所を一緒に探していくつもりです。
不安もあるけれど、私たちにとって 前に進むための小さな一歩。
“これから” の生活が少しずつ整っていくような、そんな予感がしています。
作業所の見学についてはこちらから
作業所の見学に行ってきました


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