家族の介護

体験記

2回目の出勤。ヤシさんの「時間の壁」と、次に向けた工夫

軽度認知障害(MCI)の夫が、ボランティアに毎回1時間早く到着してしまう理由とは?時間の勘違いが起こるポイントや、実際に試して効果のあった対策を体験談としてまとめました。家族の外出サポートに悩む方に役立つ内容です。
体験記

若年性認知症かも?どの病院を受診すればいい?家族が迷った病院選びの実体験

もしかして若年性認知症かもしれない、そう感じたとき、私たちがまず悩んだのは「どこを受診すればいいのか」でした。なお、最初に感じた予兆や違和感については、前回の記事「若年性認知症の初期症状|家族が最初に感じた違和感」で詳しく書いています。心療...
若年性認知症とは

👉 若年性認知症の初期症状とは?最初に現れた具体的サインと体験談

夫の様子に「何かおかしい」と感じた日々。最初はうつ病やストレスかと思っていたけれど、実は若年性認知症の初期サインでした。気づきの経緯や受診までの心の葛藤を、同じように悩む方へ届けます。
認知症ケア:生活の工夫

「できること探し」と「できること残し」──暮らしのリハビリで認知症ケア

認知症と共に暮らす中で、夫婦の役割分担は少しずつ変わってきました。体は元気でも、“考えること”が苦手になってきた夫。だからこそ私は、**「できることを維持して残していくこと」**をとても大切にしています。認知症により、むずかしくなったこと認...
今日のヤシの実

今日のヤシの実:引っ越しのお手伝い!

力仕事が得意なヤシさん昨日は草刈り、そして今日は友人のお引っ越し。連日ヤシさんは力仕事です。わたしも運転や母のネット手続きなどで頭を使い、少し疲れが溜まってきています。朝はなかなか起きられず、例の「寝ながらラジオ体操」を超適当に済ませました...
今日のヤシの実

今日のヤシの実:草刈りがんばろう

最近はいつも7時半過ぎに起きるのに、今日は6時半頃にトイレで目が覚めた。戻ってみると、ヤシさんもすでに起きている。最近では珍しいこと。今日は元気そうだな。私がゴロゴロしている間に、ヤシさんは昨日の晩御飯の食器を洗ってくれていた。助かるなあ。...
若年性認知症とは

一見ゆったり?実はフル回転——認知症の“見えないがんばり”と疲れやすさ

ある時。若年性認知症コーディネーターの方が、夫に向かって「毎日仕事に行っていたら本当に疲れますよね?大丈夫ですか?」と声をかけてくださいました。その時は、「認知症の方が疲れる」という感覚はあまり意識していませんでした。でもよく考えてみると、...
認知症ケア:生活の工夫

「昨日のアイスを覚えてた!」認知症の夫と楽しむ小さな自己決定

初めて知った「自己決定」という言葉私が「自己決定」という言葉を初めて知ったのは高校生の頃。福祉を学ぶ学校に通っていて、介護やコミュニケーションの基本姿勢として、とても大切なことだと教わりました。自己決定が苦手な人もいるでも実際には、自己決定...
認知症ケア:生活の工夫

スマホ探しの朝、コメダで上書きした楽しいひととき

朝のハプニングとある朝、「今日は家でのんびりしようかな」と思っていたところ、夫のスマホが見当たらず…。探す機能を使ってみたら、なんと友人宅の駐車場にあると表示されました。夫は自転車でその場所まで行くつもりでしたが、電動の充電が少ないことに気...